【アイデアの出し方】
閃かなくてもアイデアは出せます。

先日開講したブレスト講座でも”ブレストでたくさんのアイデアを出し”、というカリキュラムがありますが、自分一人でも例えば以前の記事【ダイバーシティのある見方】のような方法でアイデアを増やすことが可能です。

機械的にアイデアを出す方法はたくさんあり、その内のいくつかを使いこなせるようになるとアイデア出しは飛躍的にはかどります。

ジェームス・W・ヤングの著書『アイデアのつくり方』で有名な「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ」という定義通り、組み合わせ方を学び、練習すればよいのです。

個人でもチームでも、大量にアイデア出したい、そんな時は ツクリノミカタ、あなたの味方 増田まで!
http://brains-t.net/